2010年03月10日

阿木・宇崎夫妻が作詞・作曲、感激の新校歌(読売新聞)

 作詞家の阿木燿子さんとミュージシャンの宇崎竜童さん夫妻が作詞・作曲した新潟県長岡市立和島小学校(児童225人)の校歌の発表会が6日、同市小島谷の和島体育館で開かれた。

 和島小は昨年4月、島田小と桐島小が統合して誕生。阿木さんは、和島地域で晩年を過ごした江戸時代の僧・良寛のゆかりの地を訪ねるなど、同地域と交流もあることから、校歌作りの依頼を快諾。歌詞には児童らからの希望も取り入れ、「良寛さまの教え 今でも生きてる この学び舎(や)」などの言葉も入った。

 校歌は、1番、2番といった従来の形式ではなく、行進曲「威風堂々」の旋律に乗せた中間部が入り、保護者ら周囲の人も加わって合唱できる斬新な構成。作詞の阿木さんは「(子供たちと)共同制作ですね。元気よく歌って、いい思い出になってほしい」、作曲した宇崎さんは「こういう校歌はかつてないのでは。作らせてもらってありがとう」と話した。

 会場では、夫妻が主宰する合唱団「ひふみレインボー」による発表の後、児童や、集まった地域の人たちも参加して合唱が行われた。

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posted by サガ サトシ at 18:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毛髪などの証拠紛失=ドラム缶遺体事件−大阪府警(時事通信)

 大阪府阪南市の月決め駐車場で、和泉市のカーペット製造販売会社元社長夫妻の遺体がドラム缶に入れられて見つかった事件で、夫妻が2004年に行方不明となった当時、自宅から採取した血痕や毛髪などの証拠類を大阪府警が紛失していたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。
 府警幹部は「容疑者特定に結びつく証拠が含まれていたかは不明だが、捜査に大きな支障はない」としている。
 捜査関係者によると、紛失したのは夫妻宅から採取した毛髪などの証拠の一部で、誰のものかは特定されていない。夫妻の遺体が駐車場で見つかった昨年11月ごろ、遺留品リストを見直した際に紛失が発覚。経緯は不明という。
 元社長浅井建治さん=当時(74)=と妻きよさん=同(73)=は04年12月に行方不明となり、昨年11月、阪南市の駐車場で遺体で発見された。 

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posted by サガ サトシ at 00:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月08日

<元駐日米大使補佐官>「岩国で核保管」66年に3カ月以上(毎日新聞)

 【ワシントン古本陽荘】ライシャワー元駐日米大使の特別補佐官だったジョージ・パッカード氏が、毎日新聞の取材に、米軍が1966年の少なくとも3カ月間、岩国基地(山口県)沿岸で核兵器を保管していたと証言した。同氏によると、核兵器を搭載した艦船を「ほぼ恒常的な形で」配備し、核攻撃に備え、「(一時的な)通過とは言えなかった」という。

【写真とイラストでわかりやすく解説】ニュースがわかる:非核は守られているのか

 パッカード氏は先に米外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」で、当時米軍が沖縄から本州へ核兵器を秘密裏に持ち込んだことを明らかにしていた。

 同氏によると、核兵器は、海兵隊の戦車揚陸艦内で保管され、揚陸艦は岩国基地に隣接する係留施設に留め置かれていた。核兵器は有事の際、数時間以内に同基地飛行場の航空機に搭載され、攻撃に向かう可能性があったという。

 国防総省の当時の首脳らもこの事実を把握。ワシントンで行われた会議の際、国務省の担当者がいる前で国防総省幹部が、岩国の核兵器に言及したことから偶然、発覚した。

 60年の日米安保条約改定の際、米軍が核兵器を日本に持ち込む際には、日米両国の事前協議の対象にするとされた。さらに、核兵器を搭載した米軍航空機や艦船の寄港や通過については、事前協議の対象とはしない「密約」があったことが判明している。核兵器の常時に近い形での配備は、これらに明確に反するものだった。

 パッカード氏は「岩国の核兵器は許容される『通過』には当たらないとライシャワー大使は即座に判断し、激怒した」と証言。辞任して暴露する可能性に言及して、米軍に撤去を求めたという。

 さらに、米軍の意図については「日本では誰も気が付かないという判断の下、秘密裏に配備された」と分析し、「ライシャワー大使の姿勢は米軍に対し、日米の取り決めを順守するよう求める警告になった」と強調した。

 ◇ジョージ・パッカード氏

 1932年生まれ。63〜65年にライシャワー駐日米大使の特別補佐官を務める。ニューズウィーク誌記者、ジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究大学院長などを経て、98年から米日財団理事長。近著に「ライシャワーの昭和史」。

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